夏の小学生全国ドッジボール選手権 岐阜県大会＠岐阜医療科学大学
夏の県予選を迎えました！
三日前に梅雨明けした東海地方、厳しい暑さの中 全員そろってこの日を迎えられたことに
保護者の私たちはホッとしています。
今日の自分へ向ける言葉を腕に記します。
（かなり濃い油性ペンでしたが試合後にはほとんどの子が汗で消えかかっていました；）
会場に応援席がないため、コートのすぐ横での応援です。
コートで戦う子どもたちと同じ目線で立ってみて、とても迫力を感じました。
子どもたちへの声が届きやすいと思うと、応援にも力が入ります！
予選リーグ
４勝１敗 ２位
決勝トーナメント
初戦シードで準決勝 １セット ７－９、２セット ８－１０ で敗退
優勝 SOULMAX池田さん
準優勝 ６ネンズ９８さん
第三位 ガンバベアーズ
子どもたちにとって悔しい第三位という結果で夏の県予選は終わりました。
準決勝での敗退が決まり涙する子どもたち。
勝てなかったこと、目指していた結果が得られなかったこと。
全員が同じ気持ちじゃないと勝てない、６年生がもっとチームをまとめて勝利へ導いていかないといけない。
監督、コーチからの言葉に悔しさがこみ上げてきます。
それでも三位決定戦では気持ちを切り替えて１１－４での勝利、おめでとう！
ベンチから、応援席から、最後まで大きな声援を送ってくれたチームの仲間、保護者のみなさん。
かけつけてくれたOBメンバー、親さん。
試合結果を楽しみに待ってくれていたOBメンバー、親さん。
沢山の人達に見守られて夏の県予選を終えたこと、子どもたちには覚えていてほしいです！！
今日の気持ちを忘れずに、これからの練習でも気合を入れて頑張っていこう。
頑張る子どもたちを、保護者の私たちはずっと応援し続けます！
指導者のみなさん、保護者のみなさん、子どもたち、おつかれさまでした。
